薔薇をガーデニング。ベランダでお茶会の夢を叶える為の日記 アルテミス

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アルテミスというつるバラと、時々オリオン座

アルテミス。

大好きなギリシャ神話のお話で、
月の女神と言われています。

わたしこの女神のお話しが特に好きで、
薔薇にこの女神の名を冠するものがあるとわかって飛びつきました。
香りは中香といわれているのですがアザミウマのごとく、飛びつきました。

ご紹介は遅くなりましたが、
房咲きのアルテミスは期待している薔薇です。

薔薇のアルテミスをご紹介した後は少し月の女神としてのアルテミスもご紹介させて頂こうと思っております。
とりあえず、軽くつる薔薇アルテミスのご紹介です。


品種名


(Artmis-アルテミス)
ギリシャ神話の月の女神。オリンポス12柱でも有名な女神が由来。


系統・種類


CL/クライミングローズ


花の大きさ


中輪(平均5~cm)


香り


中香 アニス香 


花の色


オフホワイト。中心部に薄いベージュ


作出者


Hans Jürgen Evers(タンタウに所属してた人)


国・作出年


ドイツ・2004年(2009年売りだし)


開花季節

 

四季咲き 


花弁数


26-40枚

花の形


丸いカップ咲きで、ブーケ咲き


交配親


調べたけど、わかりませんでした。「交配親知りたきゃコンタクト取ってきなよ」とか。なんか秘密にされてる謎仕様。


樹形

 

つる性。仕立てかたによっては半つるくらいには出来るとのこと。 


樹高・樹幅


180cm~200cm・50cm-90cm


病害虫への耐性


強い。白いつる薔薇では最強健種といわれるくらい。





お待たせしました。これよりギリシャ神話のアルテミスの物語です。
今回、こっちのがメインのような気がします。(←何ブログやねんー!)

これは、オリオン座の星座ができるまでのお話しとしても有名です。

アルテミスはゼウスの娘で、アポロンとは双子の妹にあたります。
純潔の女神であり、また月や森や狩猟の神であります。
弓が得意なのです。

お転婆で、森の妖精(ニンフ)たちを従え、活発に毎日を謳歌しておりました。

そんなアルテミスもある日恋に落ちました。
美しい青年のオリオンです。

そう、これがかの有名なオリオン座のオリオンさんです。

二人は清く正しい交際をしていました。
今の学生とかから見れば、「ちょっとあり得なくね?!大正ロマンかよ!」って感じの初々しい交際でした。
アルテミスは純潔の女神ですしね。

しかしちょっと空気を読めないアルテミスの兄、アポロンが二人の仲を邪魔しようとします。

アポロン「あんな乱暴なやつとの結婚など認めんからな!」
アルテミス「そう?アポロンには関係ないやん?」
アポロン「ぐぬぬ、兄様兄様と、あんなに可愛かったアルテミスなのに。誰もが羨む妹属性のアルテミスだったのに。許さぬ、オリオンさんめ!」

アポロンは毒サソリにオリオンさんを追いかけさせました。
オリオンさんは海に逃げ込みました。
そのままオリオンさんは海から頭だけを出して、歩いて逃げました。

けど、なんてことでしょう。
上から丸見えなのです!
お尻隠して頭隠さずなのです!

そこでアポロンはぬけぬけと言いました。
「お、遠くの海に小さく光ってるものが見えるなぁ。おいアルテミス。お前あのウミガメのようにノロノロ動いてるモノを射抜けるか?お前では無理だろうなぁ(チラ、チラ)」
アルテミスは憤慨して言い返しました。
「なんなのよさ!あんなの余裕よ!アポロンなんかよりわたしの方が弓が上手いってこと、わからせてあげる」

アルテミスはすっかり勝気で負けず嫌いな、ツンツン系になっていました。
デレなんてありません。
そんなアルテミスが狙うのはオリオンさんです。

2人が話してる間に、
アルテミスがオリオンさんだと気づけないくらい、めっちゃ遠くに逃げてたようです。
よっぽどサソリが怖かったのですかね、オリオンさん。

シュバッ!
アルテミスの弓が彼の脳天を貫きました。

そうです。
アルテミスは、
愛する人を
殺してしまったのです。

※アポロン最低。

その後アルテミスはアポロンに騙されていた事実を知りました。
そして死者をも蘇らせる名医、アスクレビオスにオリオンさんを生き返らせることを頼みました。

アルテミス「お願いです!お願いします!オリオンさんを生き返らせてください」
もう必死のアルテミス。

名医アスクレビオス「いやぁ、でもねぇ、ちょっとそれはできないんでねぇ。だいたいあんた、自分でヤっちゃったんだろ?自業自得じゃないんですかねぇぇぇえ?キャハ」
うわ、ヤな奴。キャハって。
実はこの名医アスクレビオスはアポロンの息子。すっかりアポロンの手の内です。
精神的に追い詰められたアルテミスは一瞬(以下、病んでしまったアルテミスのセリフ読み飛ばし推奨★)
「こいつも射殺したるねんいやもとはアポロンもあんな酷い仕打ちでわたしをおとしいれるなんて酷すぎるわたしに手をくださせるなんたる最低卑劣な行いオリオンさんが可哀想あの世で謝らせてやるんだ許せないアポロンもこのクソ医者アスクレビオスもみんなみんなわたしがやってやるわ絶対ご覚悟許さない許さないい」(ここまで)
ブツブツ言い始め、園崎詩音か竜宮レナのように成りかけました。

アスクレビオス「ヒィィィィィィィィイ」
名医もすっかり怯えています。

女神アルテミスのジェノサイドがはじまる?!

でもアルテミスは気づきました。
そんなことをしてもオリオンさんが戻ってくるわけではない。
それに、気づかぬとはいえ、自ら手をかけてしまったのも事実なのです。

「みんな、みんな敵なん?味方が誰もいないやん。あぁ、オリオンさん、、、」
アルテミスは愛する人を自らの手で射殺してしまったことを来る日も来る日も、嘆き悲しみ続けました。

そんなある日ポツリと言いました。
「オリオンが星になれば、わたし、いつでも会いにいける」
それをゼウスが聞いていました。ゼウスは子煩悩です。アテナと同様、娘は基本大切にしていました。
アルテミスも例外ではなく、
「おぉ可哀想なアルテミスよ。オリオンさんを星座にしてやろう」

こうしてオリオン座ができあがり、月に一度、アルテミスは彼に会いにいくということです。


という感じです。

この話ではアルテミスが主軸ですが、本当に可哀想なのはオリオンさんかもしれません。
他にもオリオンさんの逸話は沢山あるのですが、目を潰されたりと、どれも救いがありません。
さらに、どのお話しになっても最後は必ず死ぬオリオンさんですが、結構現代的です。
ヤンデレ化したアルテミスに射殺されたりするお話しや、
赤の他人に逆恨み的に殺されるお話し。
またアルテミスと恋仲にならないルートでアルテミスを怒らせて殺されるお話しがあるなど、
ギリシャ神話って一昔前に流行った萌えゲームの見本市のようですね。

バリエーション豊富すぎ!

ちなみに名医のアスクレビオスはこの後別の逸話でゼウス、つまり実の祖父にカミナリを落とされ殺害されます。

この時のアルテミスの心情などは記載されてませんが、どう思ったことでしょうね。


しかし、有名な太陽と芸術の神アポロン、真っ黒黒助な悪役でしたね。
あの状況で妹自らを差し向けるとか中々出来るものではありません。

しかし、それ以上に。。。。。。

オリオンさん弱すぎます!!

一応神の血を引いてるはずのこのヘタレっぷり。
海から思わず頭だけ出しちゃうドジっ子っぷり。
泳いだり潜ったりせんのですか?!
もう思わず敬意を表して全編通して「さん付け」は必至です。


ちなみにご紹介したとおり、このツルバラのアルテミス、
香りはなんと、中香です。
しかもアニス中心の香り。
しかもしかも!鉢植えではいろいろと大変なつるバラです。
でも名前がすごく気に入ったので購入に至りました。






PS.
オリオン座は冬の星座ですので、これから見頃です。
飲み会の帰りにでも見つけてみて下さいね。
「綺麗な星空だなぁ。君の瞳に乾杯さ」(←バブル期のトレンディードラマか!)
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Author:(みぃこ)
トイプードルと旦那と暮らしてるありきたりな専業主婦。
ガーデンパーティーとかしてみたい。
あ、うちベランダしかないじゃん!

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更新頻度は遅いらしいって街の噂DAZE!
※写メ悪用厳禁なんDAZE!(←自意識過剰DAZE!)

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